1500万年前に巨大隕石が衝突した跡のクレーターの上に築かれたネルトリンゲンは、中世の家並みが美しいロマンティック街道沿いの街です。周囲は1327年に建造された市壁にぐるっと囲まれていて、歩いて市壁の上を一周することが出来ます。市壁、内側の通路、5つの楼門、そして塔などは、当時のまま完全に保存されているそうです。
レプシンガー門
市壁の内側へ入ります。
ここから市壁の通路へ
通路から見える内側の街の様子
どこからでも中心部の聖ゲオルク協会のダニエルと呼ばれる塔が見えます。
市壁から降りて街の中心に入ります。次第にダニエルが近づいて来ます。
ブロート・タンツハウス
市庁舎
マルクト広場
下から見上げるダニエル
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