2019年12月9日月曜日

2018年夏のヨーロッパ〜①タイ国際航空でフランクフルトへ

2018年夏のお話です。この夏も、昨年同様タイ国際航空でドイツを往復しました。フランクフルトでミュンヘン在住の次女と落ち合って列車でパリへ、そして市内観光の後にモン・サン・ミシェルへ行く予定を立てました。
まず、昨年と同じTG677便で成田〜バンコク・スワンナプーム国際空港まで約6時間、今回は1時間ほどの接続でTG920に乗り換えて、フランクフルトまで、所要21時間ほどです。
また、バンコク〜フランクフルト間も2階建てエアバスA380に乗ることになりました。
   
バンコクまでのフライトでは、2階部分のバルクヘッド席(前が隔壁の座席)の予約に成功して、足を十分伸ばすことができました。モニターは、このように隔壁についているため、少し遠くにあります。
 
機内安全設備案内のビデオ、メルヘン調で趣向を凝らしたものです。

タイ国際航空エアバスA380の2階エコノミー席は2ー4ー2の配列なので、ゆったりとしています。
       


しかも、今回はエアーウィーヴのクッションを持ち込んだので万全のエコノミークラス対策です。


一回目の機内食は成田離陸後、約1時間ほど経ってから。やはり、タイ風カレーをチョイスしました。
   

沖縄を過ぎたあたりで東シナ海に沈む夕日、航路上今回は良い天気でした。

 到着1時間前には抹茶アイスが
    



映画を2本ほどみて少しウトウトする間にバンコク到着、ほぼ6時間のフライトでした。


    オデッセイ、前から楽しみにしていましたね。

相変わらず賑わうバンコク・スワンナプーム国際空港に到着。トランジットエリア内

深夜にもかかわらず、次々に発着便があります。日本行き、多いですね。


時間があればショッピングも楽しいでしょうが、今回はタイトな乗り継ぎ時間の上、手荷物検査にすごい行列が出来ていました。

異国情緒あふれる小物たち

  薬品?系。効きそうですね。

前年は、空港でトムヤムクンを食べたので、バンコクからの便では夕食は遠慮しましたが、今回は小腹がすいたので機内食をいただきました。8月28日2度めの夕食、日本とは時差2時間ですから、すでに午前三時か。

バンコクからインド、アフガニスタン、トルクメニスタン、アゼルバイジャン、コーカサス地方上空を飛んで、ヨーロッパへ。

到着1時間前に朝食がサーブされました。

そうこうしているうちに、薄暮のフランクフルト国際空港が見えてきました。

 ターミナルに到着です。


やっと夜が明けてきました。日本はもう8月29日の13時頃。成田を出て約21時間、バンコクからは、約11時間のフライトでした。
     



2019年11月29日金曜日

ピティナ・ピアノステップ取手秋季地区 終了しました

11月3日文化の日、茨城県取手市の聖徳大学附属取手聖徳女子中学校・高等学校にて、取手秋季地区ステップが開催されました。
緑に囲まれた静かな校舎、また音楽科レッスン室で本番前に指ならしが出来ることなどとても恵まれた環境でのステップとなって、参加者の皆さまがリラックスされて弾かれているように感じました。
音楽の素晴らしさ、ピアノを続けることで広がる豊かな人生について分かりやすくお話しくださったアドバイザーの竹本 絵己先生、上仲 典子先生、新海 未穂先生、そして開催に当たってご協力いただいた各方面の皆さまに心より御礼申し上げます。
スタッフ一同、ステップでの皆さまとのご縁を大切にさらに活動に取り組んで行きたいと思いました。


                                               1、2部集合写真


          3、4部集合写真


            5部集合写真

         アドバイザーの先生方
      
              講評


              連弾

          小さなピアニストたち


2019年5月29日水曜日

ピティナ・ピアノステップ松戸秋山地区 終了しました

令和元年5月12日、聖徳大学附属中学校・高等学校奏楽堂にて第10回松戸秋山地区ステップが開催されました。
アドバイザーにお迎えした時藤 恭子先生、菅原 望先生、直井 文子先生より参加者全員にきめ細やかなアドバイスを頂戴し、また菅原先生のトークコンサートではブルクミュラーの練習曲に始まるとても分かりやすいプログラムで会場は大いに盛り上がって、節目の10回にふさわしい楽しいステップとなりました。
これまでの開催へのご理解、ご協力を頂戴した皆さまに心より御礼申し上げます 。そして、培った継続する喜びを土台に、これからもこの地区で音楽仲間の繋がりが広がり続けることを信じています。


          3、4部集合写真

7部集合写真

                  継続表彰

                出演者たち
 

熱演

菅原 望先生トークコンサート




直井 文子先生
           
               時藤 恭子先生
   
              アドバイザー席

2019年3月20日水曜日

ダッハウ強制収容所にて

もう、当分ミュンヘンにくることもないでしょう。2019年1月28日、最後に訪れておきたい場所の一つダッハウ強制収容所に向かいました。アウシュビッツのモデルにもなったと言われるナチスの強制収容所の原型がダッハウ強制収容所です。ミュンヘンの北西15kmの郊外に位置し、電車とバスを乗り継いでミュンヘン中心から約30分で行けるところにあります。
1933〜45年の間に約20万人が送り込まれ、その3分の1近くがユダヤ人だったそうです。そして、3万人以上の方々がここで命を落とされました。ナチス政権は、政治犯、共産党員、神父・牧師・浮浪者など権力の意に沿わない者たちを、裁判抜きで拘束し労働改造による再教育、つまり強制労働に従事させる目的でこの施設を作りました。


何重もの鉄条網で囲われた広大な敷地に居住用バラック、火葬場、監視塔などが再現されています。寒風吹きすさぶこの時期にここを訪れ、幽閉され寒さや飢えで苦しんだかつての収容者の絶望、叫びをリアルに感じることが出来ました。そして、この巨大な施設を残すことによって、二度と過ちを繰り返さないように自らを戒めるドイツ国家の強い意思を見たように思いました。

             
 入口


門扉には働けば自由の文字が

    広大な敷地


バラックはほとんど撤去され、見取り図で説明されています。

左前方が残されているバラックです。

木組みのベッド、一人分の寝台に最大16人詰め込まれたそうです。


  トイレ、10秒で済ませなければならなかったそうです。


バラックの窓から外の眺め

鉄条網と監視塔

火葬施設


遺体焼却炉

             
ガス室、この収容所では実際には稼働しなかったという説もありますが、悲惨さのあまり、息苦しくなりました。


       正面の建物は博物館になっています。


       記念碑、二度と繰り返さないと各国語で



極寒の一日でしたが、多くの小中学生が歴史の教訓を学びに訪れていました。