2018年8月26日日曜日

プラハ小旅行⑥


帰路、ミュンヘンまでは再びプラハ中央駅からDB IC BUSを利用します。プラハ城からトラムで旧市街に戻って、発車時刻までもう一度旧市街を歩くことにしました。


昼間のディーン教会




                  天文時計

ヤン・フス像

        後期ゴシック様式の建築、火薬塔

  聖ニコラス教会(聖ミクラーシュ教会)


プラハ市民会館


          市民会館の前のヒベルニア劇場





旧市街広場の近くにある、オーガニックスキンケアのお店ボタニクス、店内は手作りの石鹸の匂いが漂っています。お土産に石鹸を買おうと立ち寄りましたが、中国からのお客さんたちのパワーに圧倒されました。我々はカゴで、彼らは棚ごと全てという買い物スタイルの差、めぼしいものはほぼ売り切れ、すごいですね。




2018年8月25日土曜日

プラハ小旅行⑤プラハ城へ


          プラハ城正門

正午少し前にプラハ城正門へ到着しました。この中に大統領府もあります。ちょうど12時に衛兵交代のセレモニーがあるので、すごい人だかりです。

戦う巨人たちの像が向き合う正門、その奥第1の中庭と第2の中庭をつなぐマティアス門との間に整列した衛兵が見えます。

約30分のセレモニーの間、城への入場は出来ません。そして、終わるやいなやこれだけの人たちが入り口へ押しかけます。また、2014年にはなかったセキュリティーチェックがあり、さらに待つことになりました。

城内の聖ヴィート大聖堂へ、ゴシック建築のチェコで最も大きな教会です。   
                
             正面、ステンドグラスで作られた円形のバラ窓
          

         ジグザグのヴォールトが続く天井
                
              複雑なステンドグラス



プラハ城に残る最も古い教会、聖イジー聖堂


川を挟んで旧市街を眺めつつ下山します。


     かなりの勾配、前回は冬でツルツル滑りました。

プラハ小旅行④ストラホフ修道院など


2017年9月2日、雨はすっかり上がって対岸のプラハ城が美しく望まれます。

さて、ホテルをチェックアウトして、カレル橋へ向かいます。
橋のたもとには16〜18世紀に建てられたヨーロッパ最大の複合建築・バロック様式のクレメンティヌムがあります。図書館が有名、コンサートも開かれるそうです。中をちょっと覗きました。


カレル橋、旧市街側の橋塔。この上からの眺めは素晴らしいそうですが、今回は割愛。

橋の上は、観光客のほか大道芸やミュージシャンなど、すごい賑わいです。

旧市街側を振り返ると


                橋の上の美女


30体の銅像の由来については、先ほどのリンク先をどうぞ。



橋を渡るとマラーストラナ地区、プラハ城は丘の上です。
徒歩で登るのも良いのですが、地図でケーブルカーを発見し、乗り場を探しました。

観光シーズンもあってか乗り場は長蛇の列、30分ほど並んで、乗車時間はほんの数分。


ペトシーンの丘の上に到着、深い緑。「プラハのエッフェル塔」ペトシーン展望台が見えました。




こちらからプラハ城への途中にストラホフ修道院があります。12世紀に建てられ、世界最古の修道院の1つであるストラホフ修道院。中でも13万冊の蔵書を有する図書館は、世界一美しい図書館と言われています。その内部の装飾は繊細かつ優美で、まさに天国のようでした。

哲学の間、天井までびっしりと蔵書があり、中には貴重な写本や木版活字本があるそうです。尚、残念ながら一般の観光客は室内に入場できません。

神学の間、中央に天球儀、地球儀があります。やはりたくさんの蔵書。


美しい聖書


正面

             門
場所は、ブルタヴァ川を渡って緑豊かなペトシーンの丘を上ったところです。プラハ城から徒歩15分程度でしょうか。
実は、修道院図書館に到着したのが11:50で正午から休憩に入るのでと入館を断られてしまい、先にプラハ城を見学しました。もう疲れたのでこのまま帰ろうかと迷いましたが、トラムで引き返し、道に迷いつつ再び修道院に戻りました。今思えば、引き返して本当に良かったです。

2018年8月19日日曜日

プラハ小旅行③

スメタナ博物館を後に、雨上がりのプラハ旧市街を歩いてホテルに向かいチェックイン、その後夕食は地元の皆さんにも人気のホテル兼レストラン、ウ メドヴィードクーへ行きました。自家製のチェコビール、そしてビールに合うチェコ料理を味わうことができました。




スメタナ博物館→ホテル→ウ メドヴィードクー、散歩の足取り

世界で最も美しい旧市街広場と言われるプラハ旧市街広場は、ヴルタヴァ川東岸にあり、歴史を感じさせる建造物に囲まれた由緒ある広場です。そして延々と続く石畳の細かく入り組んだ路地には様々な商店が連なって、夜になっても多くの観光客で賑わっています。

              夕闇のディーン教会

              旧市庁舎の天文時計


       このような路地が網の目のように続きます。

            ボヘミアングラスショップ

散歩の途中、トイレに立ち寄りました。閉じ込められたら・・・とちょっと不安な空間でした。もちろん、出してもらえましたが。



明日はカレル橋を渡って、対岸のマラー・ストラナ地区へ行きます。

2018年8月15日水曜日

プラハ小旅行②

プラハ中央駅から地下鉄で一駅、ムゼウム(国立博物館前)で下車。地上へ出ると、チェコ国立博物館の威容が目に入るはずでしたが(上:2014年)、改修中(下:現在)で入館はかないませんでした。ちなみに上、中央の人物はヴァーツラフ・ハヴェル(1936〜2011)劇作家、チェコ共和国初代大統領です。




博物館に背を向けると、賑やかなヴァーツラフ広場、プラハのシャンゼリゼとも言われるそうです。手前に民族の英雄聖ヴァーツラフ像が見えます。

この広場は1968年のプラハの春、1989年のビロード革命の舞台となった場所で、その折には自由・民主化を望む多くの人々がこの広場に集まってデモ、演説をしました。特に、1969年1月には、ソ連を中心とするワルシャワ条約機構軍が、プラハに侵攻したことに抗議してヤン・パラフという大学生がヴァーツラフ像の前で焼身自殺を図ったことでも知られています。
足元には、彼の死を悼むモニュメントがありました。


さて、ここからさほど遠くない所にドヴォルザーク記念館があります。


正面から



閑静な住宅街のこじんまりとした邸宅の中に、ドヴォルジャークのピアノ、ヴィオラ、手紙などが展示されています。

それから、路面電車に乗ってヴルタヴァ川のほとりのスメタナ記念館に向かいました。
ドヴォルジャークのと比べるとスメタナ記念館は規模が大きく、チェコでの彼の存在の大きさを実感できました。

          正面から(2014年)



指揮棒を振ると、スメタナの名曲がオーディオ・セットから流れるという仕組みの部屋。

やっと雨が上がりました。カレル橋と対岸のプラハ城がよく見えます。